Twitter で突然間違い探しを振られた時の対処方法
@rch850 ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺペぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ（まちがいさがしです）
— ひらの (@pi0iq_) July 11, 2013
こういうこと、よくありますよね。対処方法としては
- ブラウザで Option + Command + J を押します（OSX で Chrome を使ってます）
- s = "ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺペぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ"
- for (i = 0; i < s.length; i++) { console.log(s.charCodeAt(i)) }
ほら、これで大丈夫。
ここで注意したいのは、Twitter のサイトを開いた状態で Developer Console を起動すると、console.log が潰されていることです。ほかのサイトでやりましょう。
なーんていうのは面倒なので、テキストをつっこめば全部出してくれるウェッブサービスを作りました。
